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輪番停電」という耳慣れない用語が飛び交っています。
 国難、という仰々しいことばが、こんなに現実味をもって感じられるのは初めてです。
 朝目覚めると、「ああ、あれは現実だったのだ」と思うのです。阪神のときと同じです。あまりのことに、意識がついていかないのです。
 関西では、多くの人は普通に暮らし、普通に買い物しています。その当たり前の週末の光景が、なにかとんでもなく不思議なものに見えました。