ここは静かな街

 とーきーをー かけーる しょーじょー(原田知世時をかける少女』)

 というわけで、尾道に行ってまいりました。高速代は千円でございます。麻生さん、ありがとう。鳩山さん、無理しなくていいからね。






 尾道は二度目でしたが、今回もやはり、夢の中に出てくる街のような不思議な魅力を感じました。
 なんだろう、一歩足を踏み入れただけで、特別なものがあります。
 こんな場所がまだあるのなら、僕は安心してこの国に住みつづけることができそうです。猫もいるし。