クレタ人のひとりごと
メタレベルの言語空間では、たくらみが無いこと自体がひとつのたくらみです。
書き手による自作への言及を鵜呑みにしてはいけない。相手が誰であれ、これは大原則。
人は、意識的にも無意識的にも、うそをつくものです。テキスト以外に真なるものは無いはず。
その意味において、僕自身もやはりひとりのクレタ人なのです、もちろん。
信用していないんじゃない。書き手として信用してるんです。
— N村K夕口ウ (@KetaroNakamura1) 2017年1月8日@KetaroNakamura1のつぶやき
メタレベルの言語空間では、たくらみが無いこと自体がひとつのたくらみです。
書き手による自作への言及を鵜呑みにしてはいけない。相手が誰であれ、これは大原則。
人は、意識的にも無意識的にも、うそをつくものです。テキスト以外に真なるものは無いはず。
その意味において、僕自身もやはりひとりのクレタ人なのです、もちろん。
信用していないんじゃない。書き手として信用してるんです。