今机の上にある本。

アフリカってよく知らないのですが、サバンナ・ミステリー 真実を知るのは王か人類学者か (ネットワークの社会科学)作者: 川田順造出版社/メーカー: NTT出版発売日: 1999/12メディア: 単行本この商品を含むブログを見る↑これは図書館で借りて再読。おもしろ…

あかりをつけましょボンボラボン

地元の街で、商家や旧家の雛人形を展示するというイベントが開かれたので、土曜にぶらっと散歩がてら見てきました。去年のHANARATもそうだけど、徒歩圏内でこういうイベントがあるっていうのはなかなか楽しい。 歩いてるといろいろなものを見かけます。 ↑階…

Back in the USSR

ツイッターにも書いたけど、奈良きたまちのロシア雑貨屋マールイ・ミールさんでおもしろげな本を見つけてついつい購入。 ↑イラストがおしゃれ。さらっと描いてるけど、上手い。 ↑ソビエト社会主義共和国連邦における正しい図書館の子供たち。赤いスカーフの…

るりいろめがね

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前髪に触れし眼鏡は 瑠璃の色 奪って踏んで砕いて棄てる

うつるかどうか。

先日、あべの近鉄のカメラ祭でこんなものを買ってしまいました。 いや、べつにクラシックカメラを集めているわけではなく、そもそも僕自身が何かを買うつもりで行ったのでもないのですが、カメラにくわしい某氏がひょいと見つけて、「どこも悪くないみたいで…

さむい

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君の手が ひらりひらりと 去りてのち 指先寒し はよ来い電車

新年です。

年が変わってすぐ、近くの大安寺へ行きました。ここにはうちのネコが晩年にお世話になった馬頭観音さんがいらっしゃるのでそこへもお参り。 正月二日は京都に。なにやら恒例になってます。 かにかくに、祇園は恋し。 五重塔だなんて、ベタな京都。 基本的に…

僕の夜 Mes Nuits

こんな本をもらいました。僕の夜―ロベール・クートラス作品集作者: ロベール・クートラス出版社/メーカー: エクリ発売日: 2010/10メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る 画家クートラスが、キャンバスではなく、ボール紙の切れ端…

とりあえず今読んでる本。

なんか最近、本を読む元気も余り無く……。音楽くらいしか享受しておりませんのですが。 とりあえず今読んでる本はこの二冊。①電車用美術の物語作者: エルンスト・H.ゴンブリッチ,E.H. Gombrich出版社/メーカー: ファイドン発売日: 2011/11メディア: 単行本購…

もみじと小雨

奈良公園の紅葉が見ごろだというので、土曜日、電車に乗っていきました。先日オープンした東大寺ミュージアムものぞいてみるつもり。 もみじ。 しかし小雨が降ってきました。かさが無いのでちょっと困る。 ↑これがミュージアム。規模は小さいですが、展示品…

古本・鴨川・同志社・モールル

土曜日は久しぶりに京都へ。いや久しぶりでもないか。 まずは京都大学周辺の百万遍界隈へ行って古本屋を回りました。収穫はこんな感じ。ブータンと幸福論―宗教文化と儀礼作者: 本林靖久出版社/メーカー: 法蔵館発売日: 2006/12/20メディア: 単行本 クリック:…

図書館・カラオケ・壁画

この週末は図書館くらいしか行ってません。なんかだるくてねー。 あ、金曜の深夜はカラオケ行って3,4時間歌いましたよ。機嫌よく熱唱したんだけど、なんかそのあと欝気味です(笑)描かれた黄泉の世界・王塚古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)作者: 柳沢一男…

ナショナリズムの無い国?

不思議の国ベラルーシ―ナショナリズムから遠く離れて作者: 服部倫卓出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/03/25メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (10件) を見る 県立図書情報館で面白い本を借りた。 旧ソ連から独立したベラルーシ共和…

県内でおでかけ

お休みでしたので、県内で少しお出かけしてきました。 ↑壷坂寺。目の病気にご利益があるので有名。オリジナルの目薬も売ってました。 ↑なぜかインド風。いや、仏教はインドだからあたりまえか。 ↑メガネに感謝しつつフレームの中をくぐればいいそうです。僕…

街にアートがやってきた。

400年の歴史を誇る……とは言うものの、なんということもなく、ごくごく地味ーな我が街、大和郡山であります。だいたいここ奈良県で「400年の歴史」なんて、自慢できるほど古いとも言えないですしね。 しかしだ。地域型アートイベントが大流行している昨今、と…

いま机の上にある本

宇宙作者: 沼澤茂美,脇屋奈々代出版社/メーカー: 成美堂出版発売日: 2007/09/07メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 97回この商品を含むブログ (17件) を見る第二次大戦下ベルリン最後の日―ある外交官の記録 (NHKブックス)作者: 新関欽哉出…

ツイッターは暫定非公開中

このブログの右側に、僕のツイッターのつぶやきが表示される窓があるのですが、いま空白になってます。申し訳ないのですが、僕のアカウント(@ketaronakamura1)は暫定的に非公開モードになっております。ご覧になりたい方はフォローの申請をお願いします。…

横浜行ってきました【その3】

でまあ、一日目の夜は中華街で他人事の恋バナに興じつつ、食事を楽しむうちに更けていったわけですが。 二日目は、薔薇の香る山手でなにやら優雅にお茶を楽しんだ後、横浜トリエンナーレに参りました。 率直に言ってしまえば、前回ほど面白いとは思いません…

横浜行って来ました【その2】

さて、一日目はヨコハマトリエンナーレの関連イベントのひとつ、黄金町バザールを見て来ました。これが期待以上に楽しかったんです。 黄金町といえば、関東では有名らしいのですが、最近までいわゆる「特殊飲食街」として知られていた町です。数年前まで、小…

横浜行って来ました【その1】

目当ては、現代美術の祭典、ヨコハマトリエンナーレ2011。 時代の変化か、単に飽きて来たのか、老化現象なのか、現代美術から新鮮な喜びを感じることが減っている僕ですが、三年前の前回が楽しかったのもあって、新幹線で久々の関東へ。(一日目)http://d.h…

ほんほんほん

中世賎民の宇宙―ヨーロッパ原点への旅 (ちくま学芸文庫)作者: 阿部謹也出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/02メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 10回この商品を含むブログ (10件) を見る 中世ヨーロッパを知ることは、近代日本の基盤に何が欠けているか…

買い物ついでに

大安寺に行ってきました。 数年前に猫が病気になったとき、ここに馬頭観音(動物の守り神)が祭られていることを知ってお参りに来たのを思い出します。 ここには8世紀の仏像が9体もあります。宝物殿の中にそれがずらりと7人。どれも木彫り。1200年の…

宣言しちゃうぞ

ドイツで訪ねた7つの都市。最後はポツダム。ポツダム宣言で有名なあのポツダム。日本人にとっては苦い歴史を思い出させる地名ではありますが、ここはプロイセン王家が宮廷を構えた美しい小都市でもあります。 狭くて何かとままならない首都ベルリンを嫌った…

そこには死者の霊もいない

ドイツでたずねた7つの都市のうち6つめは、ブランデンブルク州オラニエンブルクです。 ベルリン近郊の、緑豊かな平凡な住宅都市という感じなのですが、ここには歴史に不名誉な名を残したある施設があります。「ザクセンハウゼン強制収容所」 ナチス政権下…

ベルリンあれこれ

↑社会主義東ドイツの象徴、テレビ塔。これはいまだに現役。いたるところから見えます。 ↑路面電車には毎日お世話になりました。これが走っているのは旧東ベルリン地区だけです。西では廃止されてしまい、壁の向こうで生き残っていたのです。 ↑チェックポイン…

西から東へ

さよならマインツ。 住み慣れた(?)マインツを離れて、空路にて首都ベルリンへ。 なんだかマインツやライン川流域の雰囲気がすっかり気に入ってしまったもので、大都会ベルリンへ場所を移すのが不安になりました。 ベルリン。 プロイセンの王都にして、カ…

温泉街のエトランジェ

マインツから郊外電車に乗り、ライン川を越えて十数分、ヘッセン州の州都ヴィースバーデンの中央駅に着きます。 日本ではあまり知られていませんが、「バーデン」の名が示すように、ここは温泉保養地。皇族貴族ブルジョワの社交場だっただけあって、そこそこ…

古城と大学のハイデルベルク

僕より一世代くらい上のみなさんは、「アルト・ハイデルベルク」という響きにセンチメンタルなロマンとノスタルジーを感じるようです。なるほど、ネッカー川が流れ、山の上には廃墟と化した古城がそびえるこの古い大学都市は、実に美しい。ここが3番目に訪ね…

その名もフランクフルト

お祭りとか初詣とかで夜店がならんでると、ついつい買ってしまうのが、アレですよね。 そう、第2の都市はフランクフルトです。 ヨーロッパの金融の中枢である大都市ですが、町並みがゴミゴミしてるとか犯罪が多いとか、ドイツではあんまり評判が芳しくないよ…

穏やかな街でした。

というわけで数日前に帰って来ました。ドイツに行ってきました。分不相応な贅沢ですが、一生に一度の特別な事情があっての旅行なので許してやってください。学生のころから行きたい国だったんだよー。 7つの都市を訪ねたので、行った順にご紹介します。 最初…